雨のPau(ポー)鉄道駅の真ん前の丘の上に町があり、可愛いケーブルカーで登り降りします。(写真①)
ルルドにはPauからバスで1時間30分でした。
写真②ホテル前のベトナム(フランス植民地だったのでベトナム人多し)ファーストフード店で、練馬の大泉に1978年に半年住んでたタチヤーナ64歳。モロッコに行った話をしたら、彼女はモロッコ(フランス植民地)産まれで、アメリカ人の父と亡命ロシア人の母の間に産まれたとのこと。ハルピンのおじさんの奥さんがやはり亡命ロシア人で、名前がマルガリータと言ったら、タチヤーナの母さんもマルガリータだつて。お互いにびっくりしました。偶然の一致が国際的になってきました。😵。
別れの言葉は“さよなら”と“ダスビダーニヤ”でした😂
ルルドの水車小屋に生まれたベルナデットが13歳の時にこの川を(写真③)渡る時に対岸の洞窟(写真④)のマリア様がいたとのこと。
不治の病が治る泉 (写真⑤)幾つもの蛇口があり、皆でかいペットボトルに入れてました。私も飲みました。✌
明日は1日ルルドに浸ります。
ルルド、車いすの人が大勢訪れるんですね。昔TVで見た時、すごく大勢の
返信削除方が並んでいてマリア様のお祭りの日だと思った。毎日たくさんの人が来るんだね。
ほんとに毎日多くの体の不自由な人逹がボランティアの手を借りて訪れています。奇跡の治癒を求めてる必死な思いが理解できました。
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