途中で大きく道を間違え酷暑の中を次のAlvaiazereまで歩くのをあきらめ、途中のアンシアンに泊まる事にしました。アルベルゲがなく消防署(巡礼者は泊まれます)しかないので、疲れを取るために安ホテルに泊。それと峠のバーのおじさんがアンシアンから直接ファテイマに行く方が近いよと言ってたので。当初はAlvaiazere➡Tomar➡Fatimaの予定でしたがちょっと西よりにコースを変えます。山本さんから教えてもらった地図もそのコース(ファテイマへの道)が分かりやすく記載されてましたので。
ビールをおごってくれたおじさんがありがとうの由来はポルトガル語のオブリガード(ありがとう)がなまってありがとうになったとのこと。日本に行ったポルトガルの商人が感謝の言葉がない日本人に教えたそうですが本当?
写真①オリーブ畑の日の出
写真②朝陽の中の山羊飼い
写真③丘の上の風
写真④これは小屋に車輪が付いて風向に合わせて回転できるやつ。スゲェ❗
暑い中 、お疲れさまです!
返信削除写真とてもキレイですね♡
やっぱりSantiago⇨Fatimaの道は難しいんですね。同じ方向で進む巡礼者の方で、何人かGPSをチェックしていた人がいたのを思い出します。
もうちょっとでFatimaですね!頑張ってください ^_^
アハハ😊オブリガード=ありがとうか。確かにそれっぽいけどありがとうは仏教の教えに由来し、「有ることがない」「滅多にない」→貴重なこと、の意味で枕草子にも出てくるのでポルトガル商人渡来前からのコトバだそうですよ。
返信削除ファティマまであとすこし。しかし日本人とは思えぬ風貌❗感心してます。
山本さん、
返信削除明日はファテイマです。一応2日予約いれときました。
島さん、
ポルトガルの人にはだまっときます。
私の顔が髭のせいで大分変わりましたかね?
体重は何㎏落ちたのかな?髪の毛はまだ頭頂部と真後ろの2ケ所でゴム止めしてます。